先ほどのパパ様同様、天井からのチェーンで手枷を引き揚げられ、爪先立ちの状態で、レナ様から頂戴した、嵐のような鞭打ち・・・。
鞭傷が全身を朱に染め・・・息も絶え絶えになりながら、やっと耐え抜きました・・・。
やはり・・・レナ様のマンションでいただいていた鞭の比ではない厳しさと苦痛に・・・貞操具「マゾの檻」に閉じ込められた私のチンポも、グッタリとしています・・・。
「クロ、ポチを降ろしておあげ」
「ハイ、ご主人様。どうぞ、ご主人様、お飲み物をお持ちいたしましたので、おくつろぎください」
先ほどレナ様に許可を得て調教部屋を出られたパパ様が、レナ様のために用意されたようです・・・。
レナ様は「当然」といった風情で頷かれ、ソファーにお戻りになり、お飲み物で喉を潤わせられます・・・。
その間に、パパ様が私を降ろしてくださいます・・・。
グッタリとする私を支えてくださりながら、
「ポチさん、シッカリしてください。ご主人様の御前です」
そういって、喝を入れてくださる、パパ様・・・。
「あ・・・ハイ・・・申し訳ありません・・・だ・・・大丈夫です・・・」
やっとそう言って、四つん這いになる私・・・。
「クロ、マッサージ。ちょっと疲れたわ」
「ハイ、ご主人様」
すかさず返事をすると、実の娘・レナ様の元に四つん這いで這い寄るパパ様・・・。
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