ロリS女ご主人様に【リードで引かれながら叱られる】中年M男
レナ様が首輪のリードを持たれ、エリカ様はペニス・ハーネスのリードを持たれながら、私の後ろを歩かれます。
またいつエリカ様に後ろからタマを蹴り上げられるかわからず、怯えながらの私の歩み。
どうしても、ノロノロとしたものになってしまいます。
「ほら、ボヤボヤすんじゃねーよ、くそオヤジ、てめーっ！」
私の歩みを厳しく監視しながら、時折乗馬鞭で私の尻を思い切り打ち据えるエリカ様。
「あぐ・・・っ！ ハイ、申し訳ありません、ご主人様・・・！」
「おまえさー、朝から何回『申し訳ありません』なんだよー。少しはご主人様に叱られずにできねーのかよ、このオヤジ犬ッ！！！」
ビシッ！！
「あぎゃ・・・ッ！！！」
エリカ様が私の尻めがけて振り下ろされる乗馬鞭に、思わず悲鳴をあげます・・・
「あっはは・・・鞭あげたときのコイツの反応、間抜けで、おかしー♡」
「うふふ・・・エリカの鞭で、だんだんポチがいい声で鳴くようになってきたわね。その調子よ、エリカ」
「えー、うれしー、おねえさまー。じゃあ、もっと鳴かしちゃお♡」
ロリS女様にことあるごとに【乗馬鞭】で打たれる中年家畜M男
20歳のエリカ様を優しく応援なさる、24歳のレナ様です。
「ほら、ボヤボヤすんじゃねーっていってんだろっ！？」
ビシッ！！
「ギャッ・・・！ はい！ 申し訳ありません、ご主人様！」
「早く歩けよ、オヤジ犬っ！」
ビシッ！！
「アグゥ・・・ッ！ はい！ 申し訳ありません！ ご主人様！！」
エリカ様に、ことあるごとに尻を打ち据えられる私・・・
そのたびに、無様な悲鳴を上げながらも、
ご主人さまに謝罪せねばなりません・・・
部屋の中をひとしきりお二人のＳ女ご主人様に連れられてお散歩させていただいたあと、レナ様とエリカ様が、ソファーに腰掛けられて、一息つかれます。
「おすわり」
「ハイ、ご主人様」
レナ様のご命令に、お二人の20代Ｓ女ご主人様にリードでつながれたまま、お足下に正座で控える私・・・
ミストレスランドDVD/ダウンロード販売
MISTRESS LAND Download Sales (English guidance available)
MLDO-137 エミル女王様を崇拝するマゾ男専属奴隷達 Exclusive slaves worship Mistress EMIRU
スポンサーリンク
♥♡♥【NEW!】女王様とマッチング！（18禁・年齢認証あり）♥♡♥
コメント