同じオス奴隷のタツヤ様なら、この苦痛がおわかりになるはず・・・だから・・・バンドを締めるのに、手心を加えてくださるのでは・・・
そう思った私の甘さを、次の瞬間に私は痛感していました・・・
タツヤ様は、バンドを容赦なく締め上げ・・・一番キツキツのところでストラップを締められたのです・・・
「く・・・っ!」
苦痛に歪む私の顔を、レナ様よりも長身のタツヤ様が見下ろされます・・・
「苦しいかい? ポチ」
優しい声で私に問うてくださる、タツヤ様・・・
「ハ・・・ハイ・・・タツヤ様・・・く・・・苦しい・・・です・・・」
ずっと年下のはずのイケメンオス奴隷・タツヤ様に、そうお答えする、45歳の中年オヤジ奴隷の私・・・
「そう。でも、仕方ないね。おまえは、レナ様とエリカ様の奴隷なんだから」
「タツヤ」
レナ様がお声をかけられ・・・私の首輪のリードを、タツヤ様に放ります。
「ハイ、ご主人様」
委細承知、とばかりに、リードを手に、私の前で屈まれるタツヤ様・・・タツヤ様の手で、私の首輪にリードが付けられます・・・
「ポチ、おすわり」
リードを手に、私に命じられる、タツヤ様・・・
今や私は・・・年下のイケメンオス奴隷・タツヤ様のお足下に首輪とリードでつながれる「ブタ」に成り下がったのでした・・・
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