「じゃ、最後にペニス・ハーネスを付けてあげて。タツヤ」
「ハイ、ご主人様」
床から、ペニス・ハーネスを拾われるタツヤ様・・・
「ちょっと待って。ハーネス付ける前に、ポチのチンポおっきくしてあげる。そのほうが付けやすいやすいでしょ、タツヤ」
エリカ様が、やおらソファーから立ち上がられ・・・
「ほら、床に仰向けに寝ろ、ブタッ!」
私の尻を蹴飛ばしながら、命じられます・・・
「ハイ・・・ご主人様・・・っ!」
私が床に寝ると、ミュールを脱がれた生おみ足で、私の顔を踏みつけてくださるエリカ様・・・とたんに元気よく勃起する、私のチンポです・・・
「あはは。脚フェチおやじ奴隷は、足で踏んでやるとすぐチンポ勃つのよね。タツヤ、ハーネス付けてあげなさい」
アニメ声で楽しそうにお笑いになりながら、ご自分より年上のタツヤ様に命じられるエリカ様・・・
「ハイ、ありがとうございます。エリカ様」
そう答えられながら、私のチンポにハーネスを取り付け始めるタツヤ様・・・
サラサラの前髪をかき分けながら作業されるタツヤ様のお顔は・・・男の私から見ても、ハッとするほどに美青年です・・・
私のチンポが、タツヤ様によって内鋲付きのバンドで巻かれます・・・
「あ・・・く・・・」
肉棒に食い込んでくる内鋲・・・刺さるわけではないですが・・・やはり、それは苦痛です・・・
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