床に平伏した私の背中が・・・。
四つん這いの私の背中が・・・。
24歳のレナ様と20歳のエリカ様、お二人のS女ご主人様の椅子としてご使用いただけるとき・・・。
そこに、えもいわれぬ悦楽を感じる、45歳の中年マゾ奴隷の私です・・・。
中年男の分際で、年若い女性様に椅子として使っていただける・・・そのことの至福は、言葉では言い表せない・・・マゾの悦びというほかありません・・・。
「椅子」
レナ様、エリカ様の短い一声で、即座にお足下で四つん這いになる私・・・。
もちろん、額を床につけ、その間は微動だも許されないのが「椅子」です。
ご主人様に椅子としてご使用いただいている間は・・・
ご主人様にとって、いかに座り心地のいい椅子になるか・・・
そのことに徹するのが奴隷の務めです。
年若い女性様の、朝の身づくろい・・・。
その際に、ドレッサーの前でご主人様に椅子としてご使用いただく悦び・・・背中に伝わってくるご主人様のお体の温もりが、なんとも心地よく・・・。
崇拝するS女ご主人様の椅子になれる自分を、幸せに思わないわけにはいきません・・・。
そのとき、私の脳裏には、ご主人様にとって、いかに座り心地の良い椅子になれるか。
そのことしかないのです・・・。
私よりずっと高い存在として君臨する、S女ご主人様・・・。
そんなS女性様に椅子としてご使用いただけることは、自分がS女ご主人様よりも、はるかに身分の低い奴隷であることを自覚させてもくれます・・・。
今日も、レナ様の、そしてエリカ様の
「椅子」
のお言葉が下るのを、心待ちにする私なのです・・・。
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