奥様のユミコ様とお嬢様のレナ様に、パパ様がいかに「まて」と「よし」で厳しく躾けられてきたか・・・それを思うと、まさに戦慄を感じさえする私・・・。
「クロ、口開けなさい。唾あげる」
とレナ様のお言葉。
ちゃんとレナ様の「よし」で射精したご褒美でしょうか・・・。
「ハイ、ご主人様。ありがとうございます」
うれしそうに、口を開けるパパ様。
美しい長い髪を細いお指で抑えながら、パパ様の口に唾をご下賜なさる実の娘・レナ様・・・実の娘の唾のご褒美・・・パパ様は、至福の表情です・・・。
「クロ、おいで」
と、さらにレナ様・・・。
「ハイ、ご主人様・・・!」
レナ様の手繰るリードに引かれながら、なにやら心得たとばかりに、部屋のワンコーナーに四つん這いで進み出る、パパ様。
見れば、そこには便座の設えられた、鉄パイプ製の便器があり・・・
レナ様が便座に腰を降ろされると同時に、パパ様が便座の下に仰向けで待機します。
その刹那、レナ様の秘所からほとばしり出る、琥珀色の液体・・・。
それを必死に口で受ける、パパ様・・・。
レナ様の奴隷なら当たり前のことでしょうが・・・パパ様は、レナ様の便器としても使用されていたのです・・・。
実の娘の便器になるパパ様・・・。
その頃にはもう、驚きにも慣れてきました・・・。
「うふふ・・・おまえの食べ物が、ママと私の黄金だけだったこともあるわね? クロ」
「ハイ、ご主人様・・・光栄です・・・」
陶酔した表情で返事されるパパ様でした・・・。
事を終わられたレナ様が、便器に腰掛けられたまま、おみ足を開かれます・・・。
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