「お舐め、クロ」
「ハイ、ご主人様・・・失礼いたします」
用を足されたばかりの、実の娘の秘所を、舌で舐め清めるパパ様・・・。
「あ、そうそう、ここでは、女性はトイレを使わないことになってるの。わかるわよね? ポチ」
「あ・・・ハ・・・ハイ・・・その・・・あの・・・」
「おまえたちオスが私たちのトイレとして使われることになってるの。光栄でしょ?」
「あ・・・ハイ・・・ご主人様・・・! とても・・・光栄です、ご主人様・・・!」
そうお返事しながらも・・・果たして、自分に優秀な便器が務まるのだろうかと、不安を覚える私でした・・・。
パパ様にご聖水を清めさせたレナ様が、便座から立ち上がられます。
「おいで、クロ」
「ハイ、ご主人様」
もうすっかり奴隷犬「クロ」になり切ったパパ様。
実娘のレナ様を「ご主人様」と呼び、レナ様に付き従う、従順な犬そのものです・・・。
レナ様がパパ様のリードを引きながら、ソファーに戻られます。
「クロ、おすわり」
「ハイ、ご主人様」
「本当によかったわね、クロ。久しぶりに娘の鞭がもらえて」
お足下にリードでつながれ正座するパパ様の頭を愛おしそうに撫でながら、レナ様がおっしゃいます。
「ハイ、ありがとうございます。ご主人様」
「私、パパのこと大好きだったし、今も大好きよ。昔も今も、ママと私の奴隷としてだけどね。うふふ・・・」
「ハイ、光栄です・・・ご主人様」・・・
スポンサーリンク
♥♡♥その他動画・漫画(18禁)♥♡♥
コメント