24歳のレナ様と20歳のエリカ様によって、45歳の私に与えられる鞭。
私のカラダには、お二人からいただく鞭による無数の鞭痕が、全身に刻まれています・・・
人前で裸になることなど、まずない私なので、それはかまわないのですが・・・新しい鞭傷をいただいたあとは、カラダの疼きや火照りが続きます・・・
鞭痕の疼きは、レナ様とエリカ様というお二人の年若いご主人様に「虐待専用」とはいえ、奴隷として飼っていただいている悦びを・・・「お二人のご主人様」を・・・
ご主人様と離れて送る日常生活の中でも、私に思い出させてくれるものです。
タツヤ様とショウタ様のカラダには、私ほどの鞭痕がありません。
「愛玩用奴隷」と「虐待専用奴隷」という、奴隷の「用途」の違いは、もちろんあります。
そして、ご主人様による「年若いイケメン奴隷」と「醜い中年奴隷」の扱いの差も、そこには存在するでしょう。
さらには、タツヤ様もショウタ様も、私のようにはご主人様に叱られない、優秀な奴隷であるということもいえるでしょう。
用途の違いや年齢の差による扱いの違いは、いかんともしがたいものがありますが・・・タツヤ様やショウタ様の優秀さに及ばない自分を、なんとも情けなく感じるのは事実です・・・
それでも・・・私にとっては、「ご主人様」が私に刻まれていく鞭痕は、奴隷の誉れ高い「紋章」と思いたいのです・・・
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