ショウタ様の絶品料理が常のレナ様です・・・一応お肉を口にしてはいただけたようですが・・・
お味はお気に召さなかったのか、すっかり不機嫌になってしまわれたレナ様・・・
特に、パパ様にはワガママ放題のレナ様・・・なのでしょうか・・・。
私たちオス奴隷は、そんなご主人様にただオロオロするばかりです・・・。
食後の休憩時、私を足置きにケータイをご覧になりながら、レナ様が告げられます。
「気が変わったわ。クロ、おまえの鍵、また開けてあげる」
「ハ・・・ハイ・・・あ・・・ありがとうございます、ご主人様」
思わぬことに、パパ様の顔によろこびの色が浮かびます・・・。
「ママに許可取ったから。『クロの鍵、また開けます』って」
「ハイ・・・ありがとうございます・・・ご主人様・・・!」
「ただし、射精はさせないわよ。そこまでの許可はママにもらってないから」
「あ・・・ハイ・・・ご主人様」
「来なさい、クロ」
リビングでソファーにお掛けになられたレナ様に、全裸に首輪のパパ様が四つん這いで這い寄ります・・・。
ふたたび、実のお嬢様・レナ様によって開錠される、パパ様の貞操具の南京錠・・・。
「ポチ、クロの手足をチェーンでつないでおあげ」
「ハイ・・・ご主人様・・・!」
「クロ、膝立ちにおなり」
レナ様のご指示で、膝立ちのパパ様の右手枷と右足枷、左手枷と左脚枷をそれぞれチェーンでつなぎます。
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