「ああ・・・もうしわけありません・・・ご主人様・・・ッ!」
さらに、乗馬鞭で私のチンポを狙い打ちされる、エリカ様。
幼いロリ顔に、楽しげな笑みを浮かばれたエリカ様に叩かれ、ビチッ! ビチッ!という音とともに、首を振らされる私のチンポ・・・
ゆきつ戻りつするチンポを狙い打ちするのが、お楽しいご様子のエリカ様・・・
「あひぃ・・・もうしわけありません・・・あぐぅ・・・もうしわけありません・・・ご主人様・・・お・・・お許しください・・・ッ!!!」
何度も何度もエリカ様の乗馬鞭に首を振らされ、真っ赤になる私のチンポ・・・
「さ、エリカ、一休みしたら、出かけよっか」
「はーい、おねえさま」
「ポチ、これから私たち、デートなの。おまえを解放してあげるから、家にお帰り」
私の手枷をはずしてくださりながら、お言葉をご下賜くださるレナ様。
「ハ・・・ハイ、承知いたしました・・・ご主人様」
「おら、ちゃんとご主人様に挨拶しろよ、てめー」
ふたたびチンポをエリカ様の乗馬鞭で打たれながら、お二人の20代ご主人様の御前に平伏する私。
「ご調教、ありがとうございました・・・ご主人様・・・」
レナ様とエリカ様、お二人のご主人様に平伏して、ご調教いただいたお礼を申し上げる私。
「キスはいいから。アナルプラグ咥えた口で、脚にキスなんかさせないわよ」
レナ様の、冷たく響くお言葉でした・・・
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