「おねえさまも、絶対おばさまみたいな素敵な人になる。おねえさまも美人だし、実の娘だもん。おばさま50歳でしょ? まだ30代に見えるね」
「私も、ママは憧れよ」
楽しそうなご主人様方のおしゃべりを、床に額を付けた状態で平伏しながら、レナ様に後頭部を足置きにしていただきながら拝聴させていただく私・・・
やはり、「ママ」は、レナ様の実のお母様・・・ということは、「パパ」は実のお父様・・・?
もう、私の理解の範疇を越えるお話が続出です・・・
「あーもう、ずっとタツヤのこと調教してないから、私、欲求不満になっちゃう」
そうお続けになられる、レナ様。
「おねえさま、チビが料理作ってるし、タツヤが来るまでの間、ブタをイジメよーよ」
「そうね、ちょうどいいヒマつぶしになるわね。なにしていたぶる?」
「また鞭がいいー、おねえさま」
「オッケー」
45歳の私の後頭部を足置きにしてくださったまま、平然と気軽に語られる、お二人の20代S女ご主人様・・・
「ポチ、おまえに鞭をあげる。来なさい」
私の後頭部からおみ脚を下ろされながら、レナ様が私に命じてくださいます。
「ハ・・・ハイ、ご主人様・・・あ・・・ありがとうございます・・・」
長身のレナ様に髪の毛を掴まれ、そのままお仕置きスペースに連れられていく私なのでした・・・
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