「さあ、おまえたち。私もう寝るから、一日の感謝を私に捧げなさい」
そうおっしゃられ、バスローブ姿で、ベッドの端にお座りになられるレナ様・・・。
床に正座する、パパ様と私・・・。
まずは、パパ様がレナ様の前に額を床に着けて平伏し・・・
「ご主人様、今日もご調教くださり、ありがとうございました。至らぬところを反省し、明日はもっとご主人様にお喜びいただけるよう努めますので、今日はどうぞごゆっくりお休みくださいませ」
「当然」というお顔をされたレナ様が、組まれたおみ足を突き出しながら、パパ様に命じられます。
「キス」
「ハイ、ご主人様」
両手で実娘のおみ足を押し頂き、おみ足の甲にうやうやしくキスするパパ様・・・。
「ありがとうございました、ご主人様」
ふたたび、レナ様の御前で額を床に着けて平伏するパパ様・・・。
私も、同様の反省と感謝を捧げ、ご主人様からお許しいただいたおみ足へのキスをし、ふたたび平伏します。
「では、失礼いたします。お休みなさいませ、ご主人様」
「いいわよ。お下がり」
最後にもう一度平伏し、レナ様の部屋を出たパパ様と私・・・。
ご主人様の御前でない場所で、ご指示がない場合は、四つん這いではなく、ふつうに立って歩くことが許されている私たちですが・・・
奴隷同士は、最小限の会話以外は禁じられているので・・・黙ってレナ様のお部屋を離れる私たちでした・・・。
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